米国が戦時中の軍需産業重要拠点:長崎に極悪非道破壊核兵器:原爆を投下した人類史上最大の罪を犯した日から63年経ちましたが、この歴史的大罪は風化することなく逆にクローズアップされております。
米国では原爆投下は終戦を早めるためと自国の若者の戦死防止を目的に正当化されております。
喧嘩すればお互いの言い分が180度食い違い、平行線をたどることは珍しくなく、まして自国の論理を教育の場に示すことはどの国家でも同じであります。
中国や朝鮮半島における旧日本軍が行った侵略行為もワタクシが義務教育を受けていた頃は教科書以外の資料にて教師が詳しく教えてくれた記憶があります。
大韓民国や中華人民共和国で教えられれている旧日本軍による侵攻内容は日本で教育されていることとは比べものになりません。
侵攻された側と侵攻した側の意識の差はマリアナ海溝より深いものでありましょう。
米国にて原爆投下の正当性に疑問を持つことすらタブーとされています。
自由の国:アメリカとは名ばかりで、自国に都合の悪いことは一切シャッタアウトすることにおいては某国家と同様に見受けられます。
原爆被害写真を公表することを頑なに拒む出版社を始めとするメディア、また原爆の影響を直視しようとしない退役軍人達などに阻まれながらも人間の目線で原爆投下の意義を再検証する方々が少しずつ増えてきていることは我が国にとって喜ばしいことであります。
ごく一部の判断にて戦争という大義名分にて大量虐殺を行うことの愚かさに未だ気がつかない指導者がかなり存在する現在において、最も説得力のある被爆国ニッポンからのメッセージは重要であります。
8月9日はパンクの日でもあります。
サマソニでピストルズが出演するそうですが、ニッポンにおいて30年以上フルスロットルにて走り続ける唯一無比のバンドがあります。
その名はザ・スタークラブです。
先日、新譜発売に伴うツアーを終了したばかりですが、秋には新しいツアーを始めるそうです。
このバイタリティーはどこからくるのでしょうか?
バンドの核:HIKAGEさんは『始まればあっという間に終わり、終わればまたすぐ始まる。人生はその繰り返しで続く。それが惰性の中に飲み込まれてしまうか否かは、その度にどれだけ自分の息吹を吹き込めるかになる。自分の歌になるが、いつも心に革命をって事だ』とサラリとコメントされています。
米国におけるヒロシマ・ナガサキの真実を説く地道な運動と同等に、継続することが困難な状況の中で、30年疾走するザ・スタークラブの活動は賞賛されるべきです。



