2008年08月09日

長崎原爆の日・パンクの日

本日8月9日は長崎原爆の日です。
米国が戦時中の軍需産業重要拠点:長崎に極悪非道破壊核兵器:原爆を投下した人類史上最大の罪を犯した日から63年経ちましたが、この歴史的大罪は風化することなく逆にクローズアップされております。
米国では原爆投下は終戦を早めるためと自国の若者の戦死防止を目的に正当化されております。
喧嘩すればお互いの言い分が180度食い違い、平行線をたどることは珍しくなく、まして自国の論理を教育の場に示すことはどの国家でも同じであります。
中国や朝鮮半島における旧日本軍が行った侵略行為もワタクシが義務教育を受けていた頃は教科書以外の資料にて教師が詳しく教えてくれた記憶があります。
大韓民国や中華人民共和国で教えられれている旧日本軍による侵攻内容は日本で教育されていることとは比べものになりません。
侵攻された側と侵攻した側の意識の差はマリアナ海溝より深いものでありましょう。
米国にて原爆投下の正当性に疑問を持つことすらタブーとされています。
自由の国:アメリカとは名ばかりで、自国に都合の悪いことは一切シャッタアウトすることにおいては某国家と同様に見受けられます。
原爆被害写真を公表することを頑なに拒む出版社を始めとするメディア、また原爆の影響を直視しようとしない退役軍人達などに阻まれながらも人間の目線で原爆投下の意義を再検証する方々が少しずつ増えてきていることは我が国にとって喜ばしいことであります。
ごく一部の判断にて戦争という大義名分にて大量虐殺を行うことの愚かさに未だ気がつかない指導者がかなり存在する現在において、最も説得力のある被爆国ニッポンからのメッセージは重要であります。
8月9日はパンクの日でもあります。
サマソニでピストルズが出演するそうですが、ニッポンにおいて30年以上フルスロットルにて走り続ける唯一無比のバンドがあります。
その名はザ・スタークラブです。
先日、新譜発売に伴うツアーを終了したばかりですが、秋には新しいツアーを始めるそうです。
このバイタリティーはどこからくるのでしょうか?
バンドの核:HIKAGEさんは『始まればあっという間に終わり、終わればまたすぐ始まる。人生はその繰り返しで続く。それが惰性の中に飲み込まれてしまうか否かは、その度にどれだけ自分の息吹を吹き込めるかになる。自分の歌になるが、いつも心に革命をって事だ』とサラリとコメントされています。
米国におけるヒロシマ・ナガサキの真実を説く地道な運動と同等に、継続することが困難な状況の中で、30年疾走するザ・スタークラブの活動は賞賛されるべきです。
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2008年08月05日

バンプオブチキン特番by長澤まさみ

最近まともな番組はBSでしか放送しない半官放送局が、バンプオブチキンのツアードキュメンタリーを深夜に放映していました。
ワタクシは、左翼系新聞のテレビ欄に語り:長澤まさみさんの名前を見つけたので、すぐにチャンネルをセットしました。
長澤さんの演技する姿はファンとして冷や冷やして直視できないので、ナレーターとしてなら安心してブラウン管の前に座っていられるので都合がよろしおます。
この番組を聴視する目的が、長澤まさみさんであることに対して、健全なバンプファンの皆様方に申し訳ないと思いつつ番組を見ておりました。
授業中に隣の席の友人とイヤフォンを片方ずつ分け合って聴いていたのがバンプの曲だったと、長澤さんは大胆にも告白されていました。
新潟公演に東京から駆けつける女性ファン2組についてスポットを当てていましたが、それぞれの背負ってきた人生や悩みをバンプの曲に共感ならびにシンクロさせている事実に、時代が変わっても【うた】が果たす重要性は全くブレていないことを嬉しく思いました。
また一昔前なら、地方から中央へライブを見に行くことが当たり前でしたが、現在では中央から地方へファンが移動することに驚きを隠せません。
ストーンズ初来日時、東京ドーム10回公演したとき、近所のロックバー経営者であるストーンズ命アルコール濃度95%オヤジが店を1ヶ月臨時休業して御江戸へのヒッチハイクの旅をしていたことと比較すると、これはロックのIターン現象というべきでしょうか?
熱き血潮の国民性が眩しい隣国:大韓民国におけるバンプのライブ風景に韓日関係の微妙な間合いなど一片も感じられませんでした。
歴史の事実は正面からお互い受け止めなければなりませんが、現在そして未来に向けて前向きに進むべきためには、民族性を超越したモノのチカラが必要不可欠で、そのひとつがサブカルチャーの旗手:ロックであり、言語の障壁を超越したバンプのロケンロールは、お笑いブッシュ愚息の竹島韓国領お土産なんかよりストレートに次世代を担う大韓民国の一部の若者のハートをガッチリと掴むでしょう。
ホワイトハウスとペンタゴンはバンプを聴いて猛省していただきたい!
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2008年07月31日

お弁当持込禁止問題

夏休みに突入し、一家で出掛ける場所の定番といえばプールでありましょう。
水銀柱がグングン上昇しても、水に浸かっていれば涼を得られるし、泳いだり水遊びで一日中遊べるので満足度は花丸です。
しかし最近気になることがあります。
それは飲食物の持ち込み禁止令を出して、お弁当を持参できないことが大変多いことです。
この措置は、古くは東京ディズニーランド、最近では野村翁率いるゴールデンイーグルスの本拠地:杜の都スタジアムが取り入れて、利用客から苦情・苦言が殺到しています。
プールに行く前の事前調査を行っていたら、目的の施設においても衛生管理の大名目にて飲食物持込禁止をうたっておりました。
一見この理由は理にかなっているように思われますが、ワンシーズンのみの限定商売において最大限の利益を得ようとする経営者の論理が幅をきかせてしまっているように感じられます。
4人で出掛ける場合、昼食代600円×4名=2400円・飲物代200円×4名×2回=1600円となり入場料以外に最低4000円の出費がかさむことになります。
4000円あればもう一回家族4人の入場料とほぼ同額に値するので、その金額は無視できません。
お金の問題もありますが、一番の問題点は、手作りお弁当を否応なしに拒否している資本家の冷徹な視線であります。
プールその他レジャーにおいて、早朝からのお弁当つくりから我が家のイベントは始まっているわけで、お弁当づくりは母親を中心にその家族が役割分担して出発時刻に間に合わせるために一致団結する素晴らしい機会でもあります。
かといってプールで食事を調達することに対して反対するわけではなく、諸事情によりお弁当を持参できない人々にとっては絶対に必要であります。
要するに経営者に対して来場者の食事の選択の余地を残していただきたいだけであります。
自前のお弁当に対しては自分達で責任をとることは当たり前です。
炎天下のお弁当保存に対する自己責任はクーラーボックス&保冷剤にて十分対応可能であると思われます。
どうみてもやる気ゼロ紳士淑女バイト店員さんが云々・・・などとクレーマーにはなりませんが、飲食物持込禁止推進派経営者さんに再考を訴える次第であります!








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2008年07月25日

熱中症

梅雨明け後、水銀柱は連日35℃オーバーで、アスファルトコンクリートジャングルは灼熱地獄状態です。
ガキンチョの同級生熱中症でプールで倒れたり、近所の強欲爺さんが強欲経営する強欲渦巻く駐車場にて脱水症状でダウンするなど、酷暑の被害者が近辺に存在することに、地球温暖化の恐怖を感じられます。
ワタクシがガキンチョの頃は、気温が30℃越えただけでも大騒ぎしていたような気がしますが、あと20年くらいたったら、気温40℃がアタリ前なニッポンの夏が到来するかもしれません。
炎天下に強いと自負してしていたワタクシですが、昨日夕陽を浴びながらトボトボとアスファルトロードを小一時間程度歩いていたら・・・気分が悪くなりフラフラ状態に陥りました。
とりあえず帰宅して、氷枕とアイスノンにてド頭を冷やして横になりましたが、体調はナカナカ回復しないので、不思議に思っていたら、嫁はんから『アンタ、熱中症ちゃうか?』と言われて、やっと自分が暑さにやられたことに気づきました。
熱中症で命を落とされる方がいることを思い出し、水分&塩分補給の大切さを身に染みて感じました。
強欲爺さんと熱中症予防同盟を週末に締結しようと心に誓った、狂乱夏の日でした。
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2008年07月13日

大分の口利きとコネ

大分の教員採用で口利きが行われ、試験結果を不正操作していたことが話題になっております。
公務員の採用に関して、口利きや縁故採用があることは大昔からあり、今まで公然と非難されていなかったことが不思議なくらいであります。
国立大学付属小学校の入学試験でも、兄弟がその学校に通っているか?などのアンケートがあり、これも合否に左右されると、よく教育ママの間で噂になっておりました。
公平な試験制度が、公務員・国公立学校にすら機能していないことに対して、やっとメスが入れられることになり、今までうやむやにされていた既得権継承を内輪で続けてきた人々に刑罰が下されることになり、小市民は立ち上がり拳を天に突き上げ叫び始めました。
『あの一家はおじいちゃんからお孫さんまで教師なので先生一家ね!』(先生一家を警察官・公務員・旧公社などに当てはめても同じ)という話をきいた人は多いと思われます。
ある地方公共団体の首長だった方は、既得権死守部隊の筆頭=議員のセンセイから公務員試験の受験番号と氏名を書かれたメモを渡され、『どうかこの人をヨロピクね』と金満の笑みで頼まれたことがあるとカミングアウトされていました。
また受験者リストがあり、備考欄に口利きのある印など付けられて、その首長に提出されてきたので、『こりゃイカン、公正明大に扱うならば、もし印のついた口利き受験者と正規受験者が同じ点数ならば、印付いわくつきややこしや受験者の方を必ず落としてチョンマゲ』と採用担当者に厳命されたことがあるそうですが、このような考え方の人は少数派でしょう。
私企業では口利きとコネと縁故入社は日常茶飯事で、配属されてまず先輩・上司から叩き込まれる事は、電話の対応・名刺の交換・着席の場所・挨拶などではなく、総務部〇×さんは重要顧客A社の取締役の御子息・経理部△■さんは〇〇省キャリア出世頭のお嬢様などコネ情報でした。
『そういった人々に対して絶対に無礼なことはするな!』『仕事内容や日常の振る舞い言動に疑問を持っても見て見ぬふりをしろ!』と訓示した直属の部長の言葉にピッカピカの新入社員だったワタクシは驚きを隠せず、思わず『セクシー部長殿!ワタクシは新入社員でありますが、コネで入社された方々は侵入社員ですね、わっはっは!』と口を滑らしてしまい、いきなり危険人物ブラックリストに載せられた苦い過去が思い出されました。
かといってコネ入社された人が問題があるかというと、普通に業務をこなしている人が圧倒的に多く、たまに問題のあるコネ入社した人は、採用理由がコネだけに余計にその行動がクローズアップされてしまうデメリットがあります。
私企業ならばある程度縁故採用は避けて通れないことでありましょうが、人様の血税にて仕事をされている面々には絶対にあってはならないことであります。
我が国の税金生活者達は、先代から続く既得権を継承することは当然の権利とばかりに強欲のかぎりをつくしておりますが、その悪しき習慣が、やっと断ち切られ、欲と保身に走った連中に一生償っても償いきれない大罪に天罰が下るときがきたのではないのでしょうか?
posted by 野良犬金庫 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

忌野清志郎IN徹子の部屋

清志郎さんが、徹子の部屋に出演されました。
よくこの仕事を引き受けたなと感心していると、過去にも出演暦されていたことは以外でした。
前回はチャリンコに跨って、颯爽と登場されており、愛車盗難後無事返却事件を思い出しました。
清志郎さんは黄色をベースにしたスーツ姿を身にまとい、足元はブーツと書かれたブーツを履いて、首からはピッカリコニカみたいな銀塩カメラをぶらさげたファッションで決めてくれました。
本人がどこまで話されるのか?ということが見所でありましたが、ものの見事に会話は成立せず、ライブ風景が随所に流され、間を持たしているように思われました。
このような話さないゲストを迎えても全く動じずに番組を仕切る、黒柳徹子さんの肝っ玉ぶりも凄すぎます。
清志郎さんと黒柳さんがかみ合った話題は@黒柳さんのメイク方法を清志郎さんが大いに興味をもっているACDのジャケットに徹子の部屋のセットが使用されている、の2点のみでした。
特に@は、他の人なら絶対に公の場で話題にしないことですが、話を切り出した方は黒柳さん自身であったことに驚きました。
喉頭がんを克服されて、一番イヤなことは、他人から身体を心配されることで、そのことを尋ねられるとひじょうに疲れるのでこれから一切やめて欲しいと・・・黒柳さんの口から出たときに、黒柳さんの優しさが肌で感じられられ、この番組が長く続いている理由のひとつがわかるような気がしました。
口先ばかり達者で、本業がお粗末なミュージシャンが我が物顔でワンサカ存在する胡散臭いJ−POP界を蹴散らす寡黙なロケンローラー清志郎さんの生き様に拍手喝采を送ります。
posted by 野良犬金庫 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月05日

風呂上りの夜空にRCサクセション

病気を克服したキョーシローさんが我々の前に再び君臨し、レコード会社&マスメディアは【イマーノ’08完全復活祭】と題して、大々的にキャンペーン活動をおこなっております。
ワタクシと清志郎さんとファーストコンタクトは、中学生の頃サードパーティ製トランジスタラジオから流れてきたRCサクセションの【トランジスタラジオ】を耳にしたときでした。
正直にいいますと、『何ちゅう声や、気色悪い〜』と思っておりました。
同時期にブレイクしたナヨナヨグループ(世間ではJ−POPの大御所としてソロ活動している御方がヴォーカル)とは全く違うキモチ悪さで、繰り返し聴くうちに今までに無いロール感に次第に心惹かれいくようになりました。
当時、洋楽も邦楽も扱っていたロッキングオンにて日本人が表紙になったのは、桑田氏・YMOの教授そして清志郎さんだけでした。
80年前半にロッキングオンの表紙に日本人の写真が使用されることは、一種の事件であり、通常はマッカトニー総帥・ライドン師・ストラマー師・ボウイ翁・フリップ翁・ジャガーさん・クラプトンさん・フェリーさん・フレディさん・ハリーさん(*スライダーズじゃない女性)・シルヴィアン青年・JJB極真魂先生等々・・・ニューウェイブ派・オールドウェイブ党のそうそうたる顔ぶれの中で、その個性キッツイ洋楽勢の中で太刀打ちできるパーソナリティは必然的に限られ、その中に清志郎さんがエントリーされていたことは驚愕に値する出来事でした。
ハイスクール奇面組の頃、ストーンズかぶれのイキリで嫌味なB君が、『RCなんてしょせんストーンズのモノマネバンドだ、化粧して不細工!』といい気になって清志郎さんを批判したので、ワタクシは『親からもらう巨額の小遣いでストーンズのLPを全部買えるボンボンに何がわかるのか?このうつけものめ』と物申して、おおもめにモメたことがありました。
80年代初頭のRCのアルバムジャケット写真はどれもカッチョ良く、特にラプソディとBLUEは現在でも見て惚れ惚れします。
E.YAZAWAの前座で、『こんばんは、ヤザワB吉で〜す、A吉は今ウ〇コしてるぜぇ!』と叫んだ清志郎さんが大好きであります。
今回もレコード会社が清志郎さんをプッシュしておりますが、過去数回(特にカバーズ発売中止騒動)レコード会社から裏切りを受けてきた清志郎さんは便乗キャンペーンなんか全く無視して、孤高の道を歩んでおられるような気がします。

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2008年07月02日

青山テルマ歌姫と学級会

年始めから2月の厳寒期にカーラジオから頻繁に流れていた曲のひとつが青山テルマさんの【そばにいてね】でした。
作者には失礼にあたりますが、この曲は何かの曲とよく似ているなと思いつつ、該当する曲が思い出せず、いつもスピーカーから流れるたびに地団駄を踏んでおりました。
似た曲の組み合わせは、以前から色々と存在し、亜瑠不意や渋楽器隊などは原曲まるまるコピーをやらかして、著作権とは何ぞや?と物議を交わしました。
ピストルズの【さらばベルリンの陽】とジャムの【イン・ザ・シティ】のイントロが同じで、敬愛するポールウェラー師は『こっちの方が先だった』と力説されている姿は、ふてぶてしいまでも堂々としていたロットンさんと比較すると、ファンの涙を誘いました。
【そばにいてね】は曲全体が霞で出来たオブラートにつつまれたような感覚が漂い、資本家に牛馬の如くコキ使われたあとに聴くと、怒ったドタマをひんやりとクールダウンさせてくれました。
ガキンチョとの話をしていると、ホームルームの時間が少し余ったので、担任の先生が『みんなで歌を歌いましょう、誰かいい曲を提案してください』と言うや否や、G子ちゃんがサッと手を挙げて、『そばにいるねがいいと思いますみんなで歌いましょう!』と元気よく発言しました・・・が・・・しかし、その意見に同調する者は皆無で、孤立無援状態のG子ちゃんの周囲に不穏な空気が流れると共に時も流れ、ついに非情な終業チャイムが教室一杯に鳴り響き、結局、【そばにいるね】はワンフレーズも合唱されることなく、迷宮入りとなってしまったという結末でした。
良い曲のメロディーは、ごく少数のガキンチョ達のちっちゃくても熱いハートにズシンと響くものであります。
ワタクシはG子ちゃんの勇気ある発言に心から拍手を送りたいと思っております。

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2008年07月01日

カラオケ虚空

飲み会の2次会といえば、カラオケが定番となってからずいぶん年月が経ちました。
若い人は、学生時代からカラオケに慣れ親しんでいるので、マイクさばきや歌うことがとても上手なのでいつも感心してしまいます。
ワタクシはカラオケが苦手というか、本音は大嫌いで、電話帳やコロコロコミックより分厚いカラオケ選曲ブックを手渡されただけで緊張し、アタマのてっぺんから変な汗が噴出してしまうので困っております。
他の人が歌っている最中に、黙々と自分の歌う次の曲を検索している人がほとんどなのですが、生まれながらの小心者・小市民なワタクシは、拍手したり手拍子したりして、気がつくと掌がヒリヒリと痛くなる有様でございます。
ワタクシがカラオケを毛嫌いする理由は、@唄える歌がない。Aタバコの伏流煙の逃げ場所が無い。B手拍子や間奏中の拍手することがだるい=めんどくさい。C素人の歌を聞かされて良いと感じたことがない。等、カラオケ好きにとってネガティブ以外何者でのない事由ばかりであります。
特にCについて、どんなに上手に徳永〇×氏や◇△チルドレンさんやB級ズさんやらを歌っていても聴覚には何も反応はなく、『早く終わってくれないかなぁ?』と、ひたすら心の中で祈っております。
基本的に身銭を切って聴く音楽は、音楽で生計を立てている人しか聴きたくないのであります。
昔から【素人名人会】や【某国営放送:のど自慢】などのテレビ番組も苦手でありました。
今日、テレビスイッチを点けると、ズブの素人さんがB級ズさんの迷曲を誇らしげに歌っている姿が画面に映し出されておりました。
その素人さんの歌は、抜群に上手かったのですが、果たしてテレビで放送して良いソフトなのかどうか?判断に苦しみます。
テレビを見る見ないは自分の意思なので、スイッチを消せば全てはOKかもしれませんが、スポンサーの会社をなめるのもほどがあるのではないでしょうか?
インターネットの影響により、テレビ自体が面白いものでなくなった現在、テレビ広告の重要性は薄れて、企業からの広告依頼が減っていることは周知の事実です。
この番組のスポンサーは激怒して、広告主から撤退してしまう可能性も無きにしも非ずです。
いくら上手く流行りの歌を歌っても、歌心は伝わらない、カラオケは人の心を満たすオアシスになりえるのでしょうか?
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2008年06月30日

ランチ&昼飯

昼時にビジネス街に迷い込んでしまい、周囲をキョロキョロ見渡すと・・・ネクタイ並びクールビス:ノーネクタイオヤジがワンサカ出没し、定食をやっている居酒屋やソバ屋さんなどお目当ての店を目指してダッシュする勇姿を目の当たりしました。
その昼飯ダッシュ族の管理職がその光景を見れば、『そのエネルギーの1%だけでも仕事に注いでくれたら・・・涙!』と地団駄を踏んで悔しがるに違いありません。
食欲をギラギラさせる性欲拳銃オヤジに対して働く女性のランチ対策は、心にゆとりがあるように感じられます。
メニューの内容・店の内装・貴重な昼休み時間に対する昼食代が投資以上の価値が得られたか?など、数あるランチ営業店の中から、その日の自分のシチュエーションに合った店をピタッとチョイスする猛虎:新井選手・カブス:福留選手並の選球眼を彼女達は持っております。
オヤジ連中は、オーダーしていかに早く出てくるかなど、味などは2の次にする傾向があります。
また、昼飯フライング族も数多く存在し、11時45分にはキッチリとなじみの定食屋さんの定位置に着席している輩は、企業の生産性を著しく低下させる一因として裏社会問題化しております。
これらの飲食店舗の他に、路上で手作り弁当を販売するパラソル弁当屋さんも乱立し、その競争はオフィス弁当戦国時代とも形容され、12:45を過ぎると、400円⇒200円などスペシャルディスカウントしている店もあり、見ていて涙ぐましさを通りこして、『この価格で利益がでるのかな?』と痛々しさを感じずにはいられません。
パラソル軽四店は、お茶や味噌汁をサービスしていたりして、お弁当一個あたりの儲けしろは微々たるものであると推測されます。
正に現代のマッチ売りの少女でありましょう。
雨の日も風の日もパラソル立てて奮闘するお弁当屋さんの頑張る姿に、己の低落さを反省したオフィス街の昼下りでした。
posted by 野良犬金庫 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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